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2カ国留学のススメ-フィリピンのマンツーマンレッスンで基礎力&オーストラリア生活で実践英会話を身につける-
短期間で英語力を最大限伸ばす!2カ国留学で実現する圧倒的英語力の向上!
留学@シドニーだけのオファー「2カ国留学のススメ」
はじめまして。留学@シドニーの渡邉です。
留学カウンセラーとして、数年前から漠然と感じていた疑問があります。
それは、
なぜ同じ到着したばかりの韓国人と日本人の間にここまで大きな英語力の差があるのだろう?
ということです。
日本人だって中学・高校・大学とそれなりの時間をかけて英語学習をしてきているはずなのに、現地到着した日本人はほとんど英語が出来ず、その一方で到着したばかりの韓国人は日常会話は普通にこなしますし、ネイティブしか使わないような表現やイディオムも使いこなす。TOEIC700点はもちろん、800点オーバーだってザラです。
この違いは一体何なのか・・・?
実は、その秘密は、韓国人マーケットで熱を帯びている「2カ国留学」にあったのです。
韓国では、オーストラリアやカナダ等の欧米英語圏に留学・ワーキングホリデーをする前に、フィリピンを経由してガッツリと英語力の下地を作ってくるなのです。
3か月~4か月という短期間ではありますが、ストイックに完全英語漬けの生活をしてくるわけですから、オーストラリアに到着した時点で日本人よりもはるかに英語力があるのもうなずけます。
このページでは、英語力向上に最大限の重きを置いた、格安で日本から最も近い英語圏と言われるフィリピン留学の魅力に迫りたいと思います。
欧米留学にはないマンツーマンレッスン
フィリピン留学の最大の特徴はマンツーマンレッスンです。日本の物価の3分の1以下といわれるフィリピンでは、安価な人件費で優秀な大学卒業教師を採用することができます。
教師と1対1のレッスンの為、英語を話す機会も聞く機会も非常に多く用意されています。
また、自分のレベルに合わせた授業が受けられ、内容も学生の希望に沿って適切なテキストで学びます。英語がまだ不慣れな学生は英会話の独特なリズムや表現方法を学び、英語を体系的に勉強したい学生には、文法の基礎固めから応用表現まで幅広く学びます。
最短で英語力を向上させたい方には最適の学習スタイルと言えるでしょう。
学習時間が欧米留学の約2倍!
欧米の語学学校の平均授業時間は1日4~5時間に対し、フィリピン留学は1日6時間~10時間のカリキュラムになります。
1日の学習時間が1.5~2倍のボリュームの為、短時間英語力が格段に向上する理由が理解して頂けると思います。しかも、1日の授業時間の半分がマンツーマンレッスンですので、毎日3~5時間の家庭教師を付けて勉強しているのと同じです。マンツーマンレッスン以外も、教師1 対 生徒4の少人数によるグループレッスンです。少人数ですので、生徒一人一人のケアも十分行き渡ります。当然、成果も高くなります。(1対2なんてこともザラです。)
格安の物価と充実した学習環境
海外留学の最大のネックが予算です。フィリピンは日本の3分の1以下の物価水準の為、英語学習における非常に大きなメリットと言えます。
また、学校の各種設備も整っており、欧米圏の語学学校とそん色のない環境がそろっています。
基本的に全ての学校が学生寮での生活になっており、学生寮も学校敷地内にあるのが一般的で、通学の際の交通費もかからず、すぐに学校にアクセスができます。
また、寮では1日3食の食事も滞在費用に含まれている為、自炊の必要がありません。
さらに、フィリピン留学では、部屋の掃除や洗濯物も寮側で行ってくれるのが一般的ですので、常に勉強に集中できる環境が用意されています。
本当の意味での24時間英語環境
フィリピン留学は、朝~晩までみっちり勉強することになります。学生寮も学校と隣接(敷地内に設置)している為徒歩数十秒圏内の所がほとんどです。
また、学校のキャンパス内はもちろん、学生寮も母国語禁止にしている学校が殆どの為、英語のみの環境で生活することができます。
学生寮も2人部屋にすると、外国人学生と相部屋となり、部屋の中でも英語で会話をする環境を作ることができます。常に英語を使う生活スタイルの為、英語に対する苦手意識がある方でも比較的早く慣れていくことでしょう。
2か国留学のススメ
隣国である韓国では、オーストラリアやカナダなどの欧米圏に語学留学やワーキングホリデーに行く前に、まずフィリピンで語学留学をしてから欧米留学するのが今やスタンダードになってきています。
欧米留学にきている韓国人は最初から英語によるコミュニケーションができている為、日本人留学生との英語力も大差がついています。
最初に英語を学ぶ国として、費用が安く、マンツーマンレッスンでみっちり英語を学べるフィリピンを経由することで英語の基礎を身に着け、次に英語ネイティブであるオーストラリアやカナダでより洗練された英語を身に着けることは、英語学習の面からも非常に理に適っており、金銭的にも安価に抑えることが可能になります。
従って、留学@シドニーにおきましても、
- フィリピン留学3か月~4か月で英語力の基礎を徹底的に作り
- オーストラリアで8か月程度実践的な英語力を養う
というスタイルをお勧めしたいと思います。
弊社がわざわざこのようなスタイルをお勧めするのか、理由はたった3つです。
フィリピン4か月+オーストラリア8か月でも費用は変わらないから(留学生の金銭的負担に大差がない。)
オーストラリアの場合、1か月の授業料と生活費を考えると、20万円~25万円程度は考えなければなりません。
その一方でフィリピンの場合ですと授業料と生活費を考えても10万円~15万円程度と半分位で済みますので、航空券代を考慮しても同等か、それ以下の費用で納まります。
単純に留学生の英語力が向上するから
理由はこれまで述べた通り、マンツーマンレッスンや学習環境の良さ、学習時間の長さがあるからです。
英語基礎力の無い方がオーストラリアに1年滞在するよりも、フィリピン4か月+オーストラリア8か月の方が英語力の伸びは明らかに上だと言えます。
フィリピンで英語の基礎力を徹底的に付けておくことで、オーストラリア滞在時の英語力も飛躍的にアップすることでしょう。(TOEIC300点の方がいきなりオーストラリアに来てなかなか英語上達がしない一方で、TOEIC600点等の英語基礎力を持っている方が飛躍的に伸びるのと全く同じ原理です。基礎が出来ていないと、英語上達までには非常に長い時間と労力がかかります。)
オーストラリア生活がより楽しいものになるから
フィリピン留学時に日常会話程度しっかりとマスターしておけば、オーストラリア生活も当初から楽しむことが出来るでしょう。
多くの留学生・ワーキングホリデーの方々は、ホームステイ先でのファミリーとのコミュニケーションや語学学校での友達とのコミュニケーションがうまく取れなかったり、生活の中でも言葉の壁にぶち当たり、海外生活に挫折しそうになります。(実際は最初の1か月が辛いだけで、そこからはだんだん生活にも慣れて楽しくなるパターンがホとんですが^^;)
フィリピン留学を経由していると、そのような挫折もないでしょうし、また、語学学校のクラスも中級レベルなど、比較的上のレベルからスタート出来ます。
フィリピン留学良くある質問
フィリピンの治安は安全ですか?
世界的に有名な観光地ですので、治安は心配入りません。フィリピン留学の場合は、朝~晩まで学校で勉強しますので、基本的に学校のキャンパス外に出る機会が殆どありません。
殆どの学校では、2メートルの壁に囲まれており、24時間のセキュリティ体制で管理されているため、部外者も中に入って来れません。
観光客が寄り付かないような地域に出向くような人はいないと思いますが、特異な行動を取らないことを前提とすれば、基本的に安全です。(地域によってはお勧めしていない地域もございます。)
マンツーマンレッスンが受けられるのは本当ですか?
マンツーマンレッスンは、フィリピン留学の最大の魅力です。
先生と1対1で勉強できる授業のため、家庭教師を雇って勉強しているのと同じです。
学校のカリキュラムによっても変わりますが、2~5時間/1日のマンツーマンレッスンが用意されています。1対1ですので、とにかく会話する時間を大事にしますので、欧米留学圏に留学するよりも格段に速くコミュニケーションができるようになります。
オーストラリアではマンツーマンレッスンは実現不可能でしょうし、仮に実現できるとしたらとんでもない金額になることは間違いありません。
フィリピン講師の質やアクセントは問題ありませんか?
全く癖が無いわけではありません。欧米圏の語学学校のネイティブ教師と単純に比較すると、その違いは誰でも感じます。ですが、その発音自体が聞き取るのに困難だったり、発音の癖が自分に遷ったりするようなレベルではありませんので、その辺はご安心ください。
海外生活をしていれば、普通に酷いアクセントの外国人と普通に付き合っていかなければなりません。
また、フィリピン教師によってもレベルの差はありますが、先生によってはネイティブ並みの方もたくさんいらっしゃいますし、フィリピンには、ネイティブスピーカーだけを揃えた学校もございますので、ご安心ください。
フィリピンの物価はどうですか?
フィリピン留学の最大の魅力が物価の安さです。
留学費用を抑えて英語力を効率的に伸ばすことができます。欧米留学の授業料で生活費まで全てカバーすることができます。
その他、生活物価に関しては、為替レートや品物の種類によって変わってきますが、基本的日本の物価の3分の1以下と言われます。
1ヶ月間のお小遣いは、1万円程度あれば十分だと言われます。
宿泊施設や食事についてはどうですか?
フィリピン留学の宿泊施設は、全て学生寮になります。欧米留学のようにホームステイ滞在はありません。
ホテル並みのサービスを提供しており、お部屋のクォリティも高いのが特徴です。
また、掃除や洗濯も学校スタッフが全て行ってくれるのが一般的です。
食事に関しては、韓国人学生が多いため、韓国料理がメインで出されることが多いですが、日本食やフィリピンの現地料理なども定期的に出されます。
お水が心配なんですが・・・・?
食堂をはじめとした学校施設内には、至る場所にウォーターサーバーが設置してあり、飲料水として問題ございません。
また、寮にもウォーターサーバーは複数設置してあります。ウォーターサーバーのお水か、ミネラルウォーターをお店で買うようにすれば、飲料水の心配はないでしょう。(水道水はたとえ飲めるとしても、用心の為避けた方が良いと思います。)
私自身もフィリピン2週間の滞在時は学校寮にずっと宿泊しており、ウォーターサーバーのお水をグビグビ飲んでいましたがおなかを壊すこともありませんでしたし、生徒はみな普通に飲んでいます。
フィリピンに1年間留学していたら、欧米留学と同等の成果が出せるでしょうか?
フィリピン留学で対応できる部分は、日常会話の部分までです。学習期間にすると、4~6ヶ月間程度までに相当します。
フィリピン留学する学生は、日常会話の範囲内を短期間で習得するためのプログラムがメインとなります。仕事で使うために必要な実力は、ヨーロッパ系学生や南米系学生が集まる留学地で勉強しなければいけません。
そのため、フィリピンで日常会話を習得し、その後にオーストラリアやカナダなどの欧米留学圏で、ビジネス英語コースやケンブリッジ英語コースを受講する2ヶ国留学プランをオススメします。TOEICで800点越えを目指している方も、2ヶ国留学をオススメします。
イメージとしては、フィリピン留学で英語基礎力を確立し、オーストラリア留学で実践的英語力を養うという形になります。
留学@シドニーではフィリピン留学も完全に無料サポート
留学@シドニーでは、実際にフィリピン留学を経験したスタッフが在籍しております。また、フィリピン全土の語学学校と提携をしておりますので、お客様のご要望に合った学校紹介が可能です。
フィリピン留学におけるご質問やご相談、学校選定のアドバイス等、お気軽にお問い合わせ下さい。
例えば、
- ストイックに学びたいので、1日10時間くらい勉強ができるスパルタコースはないの?
- フィリピン人の先生の発音がキレイなのはわかってけど、やっぱりネイティブに教わりたい。ネイティブ教師がいる学校はないの?
- ボランティア活動できる学校はないの?
その他、気になることがございましたら、いつでもお気軽にお尋ね下さい。
フィリピン留学に関するカウンセリング・サポートも留学@シドニーがしっかりと行います。
また、フィリピン国内における現地サポートは、留学ドットコムではなく、お申込み頂きました語学学校のスタッフが行います。
フィリピン留学におきましては、食事・勉強・宿泊が全て学校内であるため、原則として学校内で生活全てが完結します。
空港送迎から市内案内、現地生活相談、授業に関する相談やビザ手続きまで学校スタッフが完全にサポートしますので、どうぞご安心ください。
もちろん、学校スタッフに言いづらいことや学校とのトラブルに関しては弊社がしっかりサポート致します。
下記弊社別サイトにもフィリピンの厳選お勧め学校のほんの一部を公開しておりますので、参考にされて下さい。
フィリピン留学を終え、シドニー入りしてからは、引き続き我々留学@シドニーのスタッフがサポートさせて頂きますので、こちらもご心配には及びません。
お客様の声
人生を変えるほどの貴重な体験でした!
名前 | Shimizu Yuto | 学校名 | SMEAG PHILIPPINES TRAINING CENTER |
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受講コース | マンツーマンレッスン |
期間 | 16週間受講 |
学校の良かったところ、悪かったところを教えてください。
私は、友達の勧めで一緒に、三ヶ月間フィリピンのSMEAGという語学学校に通いました。
はじめは、フィリピンといえば、バナナのイメージしかなく、何故フィリピンを勧めるのか、全く理解できませんでした。
しかし、語学を身につけたいという気持ちがあったので、私はフィリピンに行くことに決めました。
そして、マクタン空港に到着し、迎えの車に乗り、フィリピンの街並みを見たとき、あまりの日本との差に言葉がでませんでした。
しかし、知れば知るほど、セブでの暮らしが楽しく、常に英語を使うので、最初は全く話すことができなかった僕でも、先生や友達が増え、とても上達するのが早かったです。
授業内容は、基本マンツーマンレッスンで、私が文法や発音などで理解できない点があれば、わかるまで何度も教えてくれました。
逆に、グループレッスンではないので、わからない個所を理解しないまま、授業を先に進めるかとはできません。
「わかったふり」はできないので、それがまた、良いプレッシャーでもありました。
あまりにセブでの暮らしが、楽しかったため、延長したほどです。
帰りの空港でも、現地の友達や日本やその他の多くの友達から、『また会いたい』や『戻って来て』などのメッセージをもらったときは、空港で涙をこらえることができなかったくらいです。
僕にとって、フィリピン留学は人生を変えるほどの貴重な体験でした。物価も安いため、僕は本当に行ってよかったと心から思っています。
留学ドットコムのサポートはいかがでしたか。
実は、留学ドットコムさんを見つけたのはシドニー来てからでした。
フィリピン留学の時は、友達が進める学校に自分でお申込みしたので、特にエージェントを利用していなかったのですが、今、思えば最初から利用するべきだったと感じています。
フィリピンで4か月も勉強するから、シドニーでも一人で何とかなるだろうと思っていましたが全くでした。。。
家の探し方もわからなかったので、バッパー生活をずっとしてました。
早くシェアハウスを見つけられていれば、余計なお金を使わずにすんだと思っています。
すぐにアルバイトも始めたかったのですが、全く探し方がわからず、お金も底をついてきたので本当にまずいと感じ始めました。。
フィリピン留学の時に、留学ドットコムさんを利用してこられた方と友達になれたのがラッキーでした。。。
特に何のお申込みもしてなかったのですが、はじめてオフィスを訪問した際、現地の情報や家、仕事の探し方など丁寧に教えて頂けました。
訪問したその週に、家も仕事も決まったので本当に助かりました。
日本から出発する前にもっと調べておくべきでしたが、エージェントは利用した方がいいなと感じました。
お金が掛ると思っていましたが、今は全く掛らないエージェントも結構あるそうで、留学ドットコムさんもそうでした。。
一人で色々準備したのが今ではばからしく思います。
これから、一年間シドニーに滞在する予定なので、今後ともよろしくお願します!
マンツーマンレッスンでの授業は、本当に最高でした!
名前 | Kazuya Okada | 学校名 | >SMEAG |
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受講コース | マンツーマンレッスン、IELTSコース |
期間 | 16週間受講 |
学校の良かったところ、悪かったところを教えてください。
私はセブのSMEに1ヶ月半、通わせていただきました。韓国資本の学校ということで、生徒の約8割が韓国人でした。そのため食事も比較的、辛い韓国料理が多かったです。
ただ辛いものが食べられない人用に、辛くない料理もおかれていていました。多くの韓国人と友達になれますし、彼らと話すときはもちろん英語を使うので英語の勉強にもなります。
また僕の場合は韓国人の友達が韓国語も教えてくれたので、韓国語の勉強にもなりました。学習面はというと、私はSMEのIELTSコースに滞在しました。
ESLコースより必修の授業数が多く、点数保証制度があったため、とても厳しかったです。私自身の意見なのですが、もし英語のスピーキング能力を延ばしたいのであればIELTSコースはおすすめしません。
なぜなら話すというより、IELTSの点数をあげるメソットを勉強するという感じで、まるで予備校にいっているかのように感じました。ただ、もしIELTSの点数が必要であればすごくおすすめです。
マンツーマンレッスンでの授業は、本当に最高でした!私は合計2校の学校の通ったのですが、SMEの先生の方が教え方が上手で熱心でした。
設備や学生寮の質も、もう一校の学校よりクオリティが高かったように感じます。
私自身、最初はフィリピンという国に少し抵抗があり、また周りからなぜ欧米ではなくフィリピンに行くのかとも言われました。
ただ実際にいってみてそれはただの偏見だということに気がつきました。
フィリピン人はとても温厚な人が多く、僕はフィリピン人の知人が沢山でき、実際に彼等と未だに彼等と連絡を取り合っている間柄です。
フィリピンに行って本当によかったと思っていますし、またフィリピンに戻って勉強したいと思っています!
留学ドットコムのサポートはいかがでしたか。
留学ドットコムさんは、オーストラリアで見つけたエージェントでした。(友達からの紹介で)
フィリピン留学を手続きしてもらったのは別のエージェントで、そのエージェントさんは、フィリピン留学のみの手続きしか出来ませんでした。
フィリピンに行く前から、オーストラリアへ行こうと計画してましたが、フィリピンで4か月勉強すれば、オーストラリアでは何とかなるだろうと思って、フィリピン留学の後のことは考えていませんでした。
結果、オーストラリアでは非常に困りました^^;
全くの無知でシドニーに来たので、余計なものにいっぱいお金を使ってしまいました。
フィリピンで出会った友達が、この留学ドットコムさんを使用していたので、サポートして頂けました。
フィリピン留学のみ考えている人は問題ないと思いますが、フィリピン留学の後にも別の国を考えている人は、
次の国でもサポートできるエージェントを選んだ方が良いと思います。
現地生活の役立つ情報などを教えて頂けますし、これから生活していく上でかならずトラブルは出てきます。
実際に経験して分かったのですが、やる気があっても1人ではどうにもできないこともあるなと感じました^^;
今では、シェアハウス、仕事も無事決まり、ようやくシドニー生活が軌道に乗ってきました!
また、相談に行くことがあろうかと思いますが、よろしくお願しますね~!
他のエージェントにはなかった新しい提案、ありがとうございました!
名前 | Yoko Hayashi | 学校名 | Man to Man Boarding School(MMBS) |
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受講コース | マンツーマンレッスン |
期間 | 16週間受講 |
学校の良かったところ、悪かったところを教えてください。
良かったところ
- マンツーマンレッスンが多い
- 教師が実力派揃い=質の高い授業が受けられる
- 日本人スタッフのサポート力が抜群(本当に親身になってくれます)
- 教師と生徒との距離が近い(休みの日に一緒に出かけたりします)
- 校内が清潔(常にスタッフの方が清掃してくれています)
- 勉強に集中するための環境が整っている
- しっかりとした、勉強カリキュラムがある一方で何か要望があれば、自分にあったオリジナルの授業を作る事ができる
- 月に1度のテストで客観的に自分の実力を知ることができる
悪かったところ
- マニラから3時間ほどの、田舎にある学校なので都会の学校と比べると娯楽施設が少ないなど、生活に不便(物足りなさ)を感じることもありました。 (裏を返せば、それが勉強に集中できる環境を作り出しているとも言えます)
- 食事が合わない。私が滞在していたときは生徒の90%が韓国人だったため食事の大半が、韓国料理でした。辛いものが苦手な私は、これが相当つらかったです。
- 息抜きのできる場所が少ない。はじめに触れた部分と重なりますが、娯楽施設が少ないので勉強に行き詰ったとき、リラックスできる手段が限られていたように思います。なので、「本当に勉強に専念する!」という強い気持ちがある人でないとつらいかもしれません。
- インターネットがつながりにくい(これは、フィリピンすべての学校で言えることなので仕方ないですが。。。)
学生寮の過ごしやすさ、学校生活はどうでしたか?
女子寮はすべて2人部屋で、週に2度スタッフの方が清掃してくれるのでとても清潔でした。また、洗濯も週に2度してくれるのでとても助かりました。
初めてのフィリピンで、初めての寮生活etc。。初めてづくしでスタート当初は不安でいっぱいでしたがこんな風に生活面でサポートしてくれるスタッフの方と、どんな時でも私達を全力で、時に厳しく、本当に親身になってサポートしてくれた日本人スタッフの方のおかげでとても充実したものになりました。
本当にどうもありがとうございました。
英語力はどの程度伸びましたか?
スピーキングとリスニング力がとても伸びたと思います。初めは、周りの英語が聞き取れず会話らしい会話ができませんでしたが滞在1か月が経過したころに、周りの言葉が段々聞き取れるようになり、それに伴って、コミュニケーションが円滑にできるようになりました。
留学中の思い出や印象深い出来事
長期間滞在していたので、たくさんありすぎてしぼるのが難しいのですが、滞在間もないころに、日本人みんなで踊ったAKBダンスです。
新校舎完成の記念式典があり、そこで日本人スタッフの方と日本人生徒全員でAKB48のヘビーローテーションを踊りました(なぜか 笑)。
かなり恥ずかしかったですが、とてもいい思い出になりました。これが、フィリピンに来てはじめて、みんなで一致団結したイベントだったので非常に印象深い思い出です。
今後の目標や帰国後の計画を教えてください。
オーストラリアに来て2か月ほどですが、もっともっと英語力を伸ばしたい!と毎日思います。フィリピンで教わったたくさんのことを土台にして、自分なりの努力を続けていきたいと思います。
当社のサポート体制は如何でしたか?
2か国留学を薦められたときは、正直、本当に効果があるのか半信半疑でしたし不安ばかりが先走っていました。(他のエージェントの方は、みな薦めませんでした)
けれど、今フィリピン留学を終えて、本当に行ってよかった、留学ドットコムのスタッフの方の言葉を信じてよかったと心から思えます。他のエージェントにはなかった、新しい提案をしていただいてありがとうございました。
フィリピン留学を噛ませた2カ国留学に興味がある方は下記からお問い合わせください。